私の婚活事情

こんばんは(^^)/

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今日は私の婚活事情について書いていきたいと思います。

仕事をしている時は忙しくてなかなか婚活に力を入れられず、

たまーに休みの日に婚活パーティというものに参加するくらいだったのですが。

(それも29歳くらいの話で、コロナという言葉すらなかった時です)

 

仕事を辞めてから、友だちと一緒に

勇気を出してマッチングアプリに登録し、

今は婚活に勤しんでいるというわけです。

 

まあ、勤しんでいるというか、適度にゆるく。という感じですが。

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私自身、もともと結婚願望というものはあまりありません。

ただ、私はずっと保育の仕事にお従事してきたこともあり、

自分の子どもは欲しいのです。

ですが、もうすでに高齢出産といわれる年齢ですね。

 

ちなみに私は「高齢出産」という言葉が好きではありません。

出産のリスクが高くなることは理解していますが、

女性は誰しも若くに結婚、出産することが幸せではないはずです。

仕事に幸せを見出す女性もいれば、プライベート、趣味などにじっくり

向き合う時間を大切に思う女性だっていますよね。

なのに、「高齢出産」という誰が言い出したか分からない

この一言で世の女性たちを怖がらせ焦らせる。

本当に嫌な言葉です。なんならこの一言はセクハラですよ。

 

でも、そんな私も子どもは欲しいし高齢出産のリスクも怖い。

だからいつも思うのです。

どうして神様は何歳でも平等に健康な子どもを産める体にしてくれなかったんだ!と。

 

はい。

ちょっと本題に戻します。

 

私がどうしてここまで婚期が遅れたのかと申しますと。

実は私はもともと男性が苦手です。

というかあまり好きではありません。

 

これは私の幼少期の色々な経験からくるトラウマが原因なのでは

ないかと、自分では思っています。

過去の幼少期の経験から、「男って気持ち悪い」という思想が生まれたのではないかと考察しているのです。

 

男が苦手といっても、私はちゃんと男性を好きになります。

ただ、好きになりにくいです。

6年に1度くらいのペースで凄く好きな人が出来るんです。

 

その代わり、好きな人以外は

心の底からどうでも良い人に変換されてしまうんです。

ローランドさんみたいに言いますが、

私にとっては、「好きか、それ以外か」なんですよね。

それ以外の男性と2人きりの空間が凄く嫌という、なんとも面倒くさい女。

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でも、大人になってからはそれじゃだめだと自分に言い聞かせ、

生理的に無理でなければ

1~2回くらいは2人でもご飯に行ってみるように努力しました。

 

1回行ってだめだな、と思う人もいれば、

2回行ってやっぱだめだな、と思う人もいて、

なかなか3回目は行けずに断ってしまいます。

 

日本って、3回目のデートで告白っていう謎の文化あるじゃないですか?

あれ、まじで廃止してほしいと本気で思ってます。

3回目って、そんな早く好きという感情は生まれない。。。

 

はあー。

どうしても話が脱線しちゃいます(:_;)

 

戻します。笑

 

今回、マッチングアプリで知り合った人について書こうと思ったんですよ!

でも前置きが長くなりすぎちゃって(´・ω・`)

仕方がないので、次回に書こうと思います!

 

すみませんが、今日はこれで(*´ω`*)

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